2009年10月13日

「文字 - 絵 - 写真」

「文字 - 絵 - 写真」 の自立課題

「文字 - 絵 - 写真」「文字 - 絵 - 写真」「文字 - 絵 - 写真」

「文字 - 絵 - 写真」 の 自立課題 のプリント用原稿(×0.2)
※写真などについて、著作権の許可をとっていないので、この記事はちかいうちに
  削除します。


これをハサミで切って、ラミネートしたカードを作る。

マジックテープでこのカードを並べて貼ってもらう。

◆カードのサイズは、6cm × 6cm にした。
 A4の台紙に 横に3枚のカードが貼れると考えたからだ。

  6cm × 6cm などサイズをきっちりと指定したカードを
  作る時に、私は、Adobe Photoshop Elements 5.0 (アカデミックパック) を使っている。
  「Photoshop」 の簡易バージョンで、値段が安いからだ。

  アニメのセルを何枚も重ねるような、編集ができるのもいい。
  http://aska-sg.net/pstips/manual_popup/030-0010-01_layer-03.html#05

◆印刷する用紙は、PLUS 厚手マット紙 POP用紙<紙厚0.19mm>A4 50枚入り
 http://item.plus.co.jp/search_2009/DispDetail.do?itemID=t000100001812&volumeName=00022&sv10=&searchDataStrings=&sv1=&sv2=&sv3=&sv4=&sv5=&sv6=&sv7=&sv8=&sv9=
 を使っている。

◆カードは、マジックテープで貼ってもらおうと考えた。

  ユザワヤで、幅2cm×5mのマジックテープのメス? と、

  両面テープ(「強力」タイプでないと、
         マジックテープをはがす時に、両面テープのほうが、
         はがれてしまう。★職場で、事務室が買ってくれたSEKISUI 製のはGood!)

  100円ショップのダイソーで、10cm×10cmの接着剤付きの両面テープ(オス・メス)を用意した。


(1) まず、「絵」 を選んだ。

   「絵」 は、PIC を使うことにした。
   PICは、黒白シンボルで、余計な色という刺激がない。

   PIC は 日本のJIS規格になっているものもあり、
   わたしたちも、エスカレーター、車椅子などの

   標準案内用図記号:交通エコロジー・モビリティ財団
   http://www.ecomo.or.jp/barrierfree/pictogram/picto_top.html

   として、よく街で目にしているはずのものでもある。

(2) 文字は、漢字にした。(念のため、ひらがなのルビを振った)

  Adobe Photoshop Elements 5.0 で、
  フォントは、「HG教科書体」 を使った。

(3) 写真は、Google で 画像検索し、

   PIC の絵と同じような写真を選んだ。
   また、できるだけ、写真の背景に余計なものが
   写り込んでいない写真を選んだ。




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